登山&トレッキング初心者ナビ

してみたかったこと、していけばいい。


人生は「自分」が主役。二度とない主役。

登山 休憩

 

 

気になること、楽しんでる?

「ありえないから、一人で山登りとか。」
「どうして疲れる事が楽しいの?」
「キャンプってだれかとバーベキューとかするアレだよね?」
「8万円のレンズって必要?何に使うの?」

 

自由な世界のはずの世の中なぜだか一方通行。
『誰かと行く海外旅行』は無条件に全肯定。
『誰かと行くべーべキューこそがキャンプ』。
『飲み食い&お酒+恋愛や婚活を隠れ蓑にした集客ビジネス』情報話。

 

旅行雑誌を開けば半分以上食べ物のお店と旅館と温泉。
特集は紹介提携していそうな巨大テーマパーク。

 

みーんな同じ物見て同じコトして他人のすることを競い合うだけの幸福感。
そりゃそうだ、使わせるように話題を振ってお金受け取ってるのがテレビと雑誌だもん。

 

クチコミサイトに山行のSNS情報交換サイト、運営元は情報を書き込み・写真をアップさせる「ヨイショ」するだけでどこにも行かずに大儲け。

 

 

もうさ、踊らされるのや~めた。

んー、「ひとりだから」「他人が否定するから」と「してこなかったコト」、考えてみよう。

どこか行きたいトコあったっけかな?

 

登山&トレッキング初心者ナビはそんなサイトです。

 

獅子ヶ鼻湿原

 

【掲載写真について】

登山&トレッキング初心者ナビで使われている「trekking-navi.net」の文字が入った写真は、当サイトで現地で撮影した写真であり、東北地方から九州地域全域の森を撮影しているものです。著作権・使用権・編集権を有していますので、第三者による無許可での利用・加工転載・加工引用は禁止であることを明記しておきます。

 

獅子ヶ鼻湿原   獅子ヶ鼻湿原
獅子ヶ鼻湿原   獅子ヶ鼻湿原

 

素敵な世界、たくさん。

だよね。

 

 

謎の旅人話

 

バイク旅。
前日夜23時に出発し、夜通し走り、日暮れまで20キロ、灼熱の太陽の下、上がったり降りたり足場の悪い散策路を歩きまわった。

日暮れ、バイクを止めてある駐車場に命からがら帰還し、コンビニでガツガツ弁当を食べる。
すると、疲労と消化活動と寝不足、十何時間ぶりに座れた状況に、身体が必要な反応をみせ始める。

スクーターに乗りながら走行中、時々意識が飛んでいるのだ。
まぶたは開かず、暗闇の峠では気が付くとセンターラインを越えて反対車線を走っている。

家に帰るまで6時間の運転は「無理」だった。
気力や根性、忍耐力にも限界があり、これ以上は素直に「危険」と判断し、宿を探した旅になった。

この日は20時頃、中禅寺湖前の宿に飛び込み、温泉に浸かることができた。


とにかく寝たい。
一刻も早く眠りたい。
正直、身を隠せる場所ならどこでも寝られる。
「どこだって構いはしない。」


もともと「週末(=毎週連休がある)」という概念がある職種についたことのないクルマギライな自分にとって、「キャンプ場」って、バブルの遊びみたいで利用したことがなく、一番記憶に新しいのは南半球でのテント泊だけ。

日本のキヤンプって、コールマングッズの使う自分のために「日常を森や湖畔に持ち込んで次の日クルマで帰る」という「ボクたち、キャンプしてきました」のイメージしかない。


帰宅後、考えた。
「寝る場所」さえ確保できればもっと気楽に楽しめるのに・・・。

自然写真を撮りたい目的の自分にとっては、着替えも温泉も食事もお土産も「旅」ではないので、「一人、数時間寝るだけ」のために一晩5千円が消えるはすごくもったいない気がする。
明け方から撮影に出かけたくてもチェックアウトの時間まで無駄にいなくちゃいけない。日の出直後の森や湿原の撮影さえできなくなってしまう。

ん?そういえば、山や湖畔沿いに「キャンプ場」ってあちこちにあったな・・・。
500円、1000円で水や寝る場所確保できるなら、青森でも山口でもあっちに行き、こっちに行きという一人旅に気軽に出発する気になれるんじゃなかろうか?


関東の尾瀬でさえ20年ぶり。
贅沢旅行に興味が無い自分が国内旅行で海外に行ける旅費がかかるなら、バイクに積める一人用のテントを買ってカメラと共に山や海のキャンプ場で寝ながら走り回った方がいいんじゃないか?

「キャンプ場」を「寝る場所」と考えていさえすれば、ランタンやパーコレーターを並べて、バーベキューをしているグループに一人で恥ずかしい気持ちを抱く必要もない。

森まで来てテーブル広げてメシ食ってバトミントンみたいなのをしてビール飲んで・・・そんなイメージしかなかったキャンプ場。



一人用のテント、調べているとモスラの幼虫みたいなイモムシテントが3千円くらいから送料込みで買える。
そこから先は行く先々で「ツーリングマップ」のテントマークに立ち寄れば15分後にはプライベートテントの中で横になっていられるわけで。


無ければ最初から選択肢はないわけだし、有っても無理やり使う必要もない。
ひとつ買ってみることにしようと思った。

 

 

 

一緒に歩こう。

 

バラバラで全然いいんだよ。「それ以外」が好きだっていいんだってばさ。

 

ダンボー

 

【登山&トレッキング初心者ナビ】

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登山&トレッキング初心者ナビの目次


 

登山・ハイキング・森歩き♪ソロキャンプ&山登りガイド
TOP:登山&トレッキング初心者ナビ  
第一章:山登り・ハイキング 初心者ガイド  
第二章:ソロキャンプ・テント泊ガイド  
第三章:風景写真撮影+撮影機材 初心者ガイド  
第四章:山登り初心者の登山用品ラボ  
第五章:百名山登山ルートナビ